一つの部品が、製品全体を支えている。
2019.01.10
私たちが加工する部品の多くは、完成した製品の中では目立つ存在ではありません。
外から見えない部品。
ほんの数センチしかない部品。
一つ数グラムしかない部品。
それでも、その一つがなければ製品は正しく動きません。
一つの寸法が違えば、組み立てられないことがあります。
一つの穴位置がずれれば、本来の性能を発揮できないことがあります。
一つの部品の不具合が、生産ラインを止めてしまうこともあります。
だから私たちは、「たった一つの部品」と考えません。
その部品の向こうには、お客様の製品があります。
その製品の向こうには、使う人がいます。
さらにその先には、社会を支える仕事があります。
部品そのものは小さくても、その役割は決して小さくありません。
だからこそ、一つひとつの加工に責任を持ちます。
図面を確認すること。
加工条件を見直すこと。
最後まで品質を確認すること。
その積み重ねが、お客様の安心につながります。
私たちは、大きな製品をつくっている会社ではありません。
しかし、大きな製品を支える部品をつくっています。
その誇りを持ち、一つひとつの仕事に真剣に向き合うこと。
それが、(株)アリスのものづくりです。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ