同じ材料でも、同じ仕事は一つもない。
2020.04.19
樹脂でも、金属でも、同じ材料を加工する仕事はたくさんあります。
けれど、私たちは「同じ仕事」だと思ったことはありません。
同じ材質でも、形状が違う。
寸法が違う。
求められる精度が違う。
使われる場所が違う。
研究開発用なのか、生産設備用なのか、それとも量産につながる試作品なのか。
目的が違えば、考え方も加工方法も変わります。
だから私たちは、材料名だけを見て加工を始めることはありません。
この部品は、どんな役割を持っているのか。
どこに注意すべきなのか。
お客様は何を期待しているのか。
そこまで考えて初めて、最適な加工方法が見えてきます。
経験は大切です。
しかし、過去と同じやり方を繰り返すだけでは、新しい課題には応えられません。
一つひとつの仕事を新しい仕事として向き合うこと。
その積み重ねが、技術を磨き、対応力を育ててくれます。
毎日違う仕事だからこそ、毎日新しい発見があります。
毎日新しい発見があるからこそ、技術者として成長できます。
(株)アリスは、一つひとつのご依頼を同じ仕事として扱うことなく、その部品にとって最適な方法を考え続けます。
それが、お客様に安心してご依頼いただけるものづくりにつながると考えています。
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