仕事は、受けた瞬間から始まっている。
2019.01.12
仕事は、機械のスイッチを入れたときから始まるものではありません。
図面を受け取り、お客様からご依頼をいただいた、その瞬間から始まっています。
図面を確認し、用途を考える。
納期を確認し、工程を組み立てる。
材料や加工方法を検討し、必要な工具を準備する。
「どうすれば、お客様が安心して使える部品になるか。」
その答えを考える時間も、大切な仕事です。
加工そのものは、仕事の一部分に過ぎません。
その前にどれだけ考え、準備し、想像できるかで、完成する部品の品質や納期は大きく変わります。
だから私たちは、依頼を受けた瞬間から責任が始まると考えています。
もし図面に気になる点があれば確認する。
より良い加工方法があれば提案する。
納期に影響が出そうなら早めに相談する。
こうした行動は、加工を始める前だからこそできる仕事です。
仕事とは、言われた通りにつくることではありません。
お客様が本当に求めているものを考え、期待に応えるために行動することです。
その積み重ねが信頼につながり、「またお願いしたい」という言葉につながっていきます。
(株)アリスでは、一つひとつの仕事を、依頼を受けたその瞬間から大切にしています。
良いものづくりは、加工の技術だけではなく、最初の一歩から始まっていると考えているからです。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ