営業事務がものづくりを支える理由
「営業事務」と聞くと、パソコンでデータを入力したり、書類を作ったりする仕事をイメージする方が多いかもしれません。
もちろん、それも大切な仕事です。
でも、(株)アリスでは、それだけではありません。
営業事務は、ものづくりを支える仕事です。
お客様からお問い合わせをいただく。
営業がお話を伺う。
製造スタッフや機械加工技術者が部品をつくる。
協力会社にも仕事をお願いすることがあります。
完成した部品がお客様のもとへ届くまでには、多くの人が関わっています。
その流れをスムーズにつなぐのが営業事務です。
一つの確認が早ければ、製造はすぐに動けます。
必要な情報が正確に伝われば、お客様をお待たせする時間も短くなります。
「ありがとう、助かった。」
そんな言葉を直接いただく機会は少ないかもしれません。
でも、営業事務の仕事があるからこそ、安心してものづくりを進めることができます。
だから(株)アリスでは、営業事務を「サポート役」とは考えていません。
ものづくりに欠かせない、一人の担当者です。
最初は専門用語が分からなくても大丈夫です。
仕事をしながら、一つずつ覚えていけばいい。
大切なのは、「もっと分かりたい」「もっと良くしたい」という気持ちです。
そうして経験を積むうちに、お客様が何を求めているのか、営業が何を考えているのか、製造がどんな情報を必要としているのかが少しずつ見えてきます。
すると、ただ書類を作るだけではなく、「この一言を伝えておこう」「ここは確認しておこう」と、自分で考えて動けるようになります。
その積み重ねが、お客様の安心につながり、仲間からの信頼にもつながります。
営業事務は、机の上だけで完結する仕事ではありません。
人と人をつなぎ、ものづくりを前へ進める仕事です。
(株)アリスは、そんな役割に誇りを持てる人と、一緒にものづくりを支えていきたいと考えています。