東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

「分からない」と言える人が成長する

2022.12.17

仕事では、誰もが最初からすべてを知っているわけではありません。

初めて扱う材料。

経験したことのない加工方法。

前例のない試作。

研究開発から生産現場まで、ものづくりには未知の課題が数多くあります。

そんな時に大切なのは、無理に答えを出そうとすることではありません。

「分かりません。」

「もう少し教えてください。」

「一緒に考えてもらえませんか。」

そう言える勇気です。

(株)アリスでは、それを決して恥ずかしいことだとは考えていません。

むしろ、その一言が品質を守り、大きな失敗を防ぐことにつながると考えています。

分かったふりをする。

できると言い切ってしまう。

一人で抱え込み、相談しない。

そのほうが、結果として時間も品質も失ってしまうことがあります。

ものづくりは、一人だけで完成する仕事ではありません。

設計する人。

加工する人。

検査する人。

組み立てる人。

それぞれが知識や経験を持ち寄ることで、一つの製品が完成します。

だからこそ、自分の限界を認めることは、弱さではなく責任ある判断です。

私たちは、完璧な人を目指しているわけではありません。

分からないことを学び、できないことを補い合いながら、少しずつ成長していく組織を目指しています。

研究開発では、途中経過を共有することが少なくありません。

「ここまではできた。」

「ここから先が難しい。」

「この方法で進めようと考えている。」

そうした情報を早い段階で共有することで、多くの視点が集まり、より良い解決策が生まれます。

完成してからでは遅いことも、途中で相談することで防げることがあります。

人も、仕事も同じです。

一人で強くあろうとするより、互いの力を活かしながら前へ進むほうが、長く良い仕事を続けることができます。

(株)アリスでは、「弱さを隠さないこと」を大切にしています。

それは、自分を甘やかすことではありません。

より良い仕事をするために、事実を正しく受け止め、必要な助けを求める姿勢です。

本当の強さとは、何でも一人でできることではありません。

自分を知り、仲間を信じ、より良い答えのために協力できることです。

(株)アリスは、これからも一人ひとりの技術だけでなく、お互いを支え合う姿勢を大切にしながら、研究開発から生産現場まで、より良いものづくりを追求してまいります。

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