医療機器や研究開発で採用が進むPMP|透明樹脂の新たな選択肢
2020.11.02
透明樹脂といえばアクリルやポリカーボネートを思い浮かべる方が多いですが、用途によってはポリメチルペンテン(PMP)が適した選択になることがあります。
PMPは、高い透明性に加え、耐熱性や耐薬品性にも優れているため、高温環境や薬品を使用する装置にも採用されています。医療機器ではスチーム滅菌に対応する部品、研究開発分野では流体観察や評価試験用の透明部品として使用される事例が増えています。
一方で、新しい材料であるため、板材や丸棒などの切削用素材の入手が容易ではない場合もあります。そのため、試作品製作では加工方法だけでなく、材料調達を含めた計画が重要になります。
(株)アリスでは、PMPをはじめとした新素材についても、加工方法や材料調達を含めて検討し、研究開発現場から生産現場までのものづくりをサポートしています。新素材を活用した試作品や評価部品の製作についても、条件に合わせた方法をご提案しています。
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