面接は相互理解の場
(株)アリスでは、面接を採用のための選考だけの場とは考えていません。
面接は、お互いを理解するための時間だと考えています。
会社が応募者を評価する場でもなく、応募者が会社を品定めする場でもありません。
お互いが尊重し合いながら、これから一緒に働く可能性について確認する場です。
私は面接をお見合いに近いものだと思っています。
どちらか一方が選ぶのではなく、お互いが理解を深めながら相性を確かめていくものです。
そのため(株)アリスでは、会社の良い部分だけをお伝えするのではなく、実際の仕事内容や職場の雰囲気、仕事を進める上での考え方などもできる限り具体的にお伝えしています。
また、実際の職場も見学していただいています。
どのような環境で仕事をしているのか。
どのような人たちが働いているのか。
どのような考え方を大切にしているのか。
それらは言葉だけではなかなか伝わりません。
実際に見て、感じていただくことで、自分が働く姿を具体的に想像できるようになります。
会社選びは、条件だけでは決められない部分があります。
どのような人たちと働くのか。
どのような価値観の中で仕事をするのか。
毎日どのような空気の中で過ごすのか。
そうしたことも長く働く上では大切な要素になります。
面接では、できるだけ自然に会話ができる雰囲気づくりを心掛けています。
緊張したままでは、お互いの本当の姿が見えにくくなるからです。
応募者の方にも気軽に質問していただき、率直な考えを聞かせていただきたいと思っています。
私たちが知りたいのは、上手な受け答えではありません。
どのようなことを大切にしているのか。
どのような仕事をしたいのか。
どのような未来を考えているのか。
そうした考え方や価値観です。
平日の多くの時間を共に過ごすことになるからこそ、技術や経験だけではなく、お互いが気持ちよく仕事ができる関係を築けるかどうかも大切だと考えています。
(株)アリスは、面接を採用のための評価の場ではなく、お互いが納得して未来を選ぶための相互理解の場にしたいと考えています。