すべてから学ぶベンチマーキング
ベンチマーキング という考え方は、ものづくりや企業活動において非常に重要だと感じています。
ベンチマーキングとは、
優れた企業や取り組みを参考にしながら、自社の改善や革新へ活かしていく考え方です。
単純に真似をするという事ではなく、
「なぜ上手くいっているのか」
「どんな考え方で取り組んでいるのか」
を分析し、自分たちなりに進化させていく事が本質なのだと思います。
ただ、開発試作業界では、秘密保持という大切なルールがあります。
研究開発案件や新製品開発では、機密性が非常に高いため、競合他社様の詳細な取り組みはほとんど見えません。
だからこそ(株)アリスでは、視野を広く持つ事が重要だと考えています。
メーカー様。
ものづくり企業様。
サービス業。
異業種企業様。
さまざまな分野の優良企業様から学ぶ事で、多くの気づきがあります。
例えば、
仕事への向き合い方。
改善への姿勢。
判断基準。
考え方。
哲学。
そうした部分には、業界を超えて共通する本質があるように感じています。
特に研究開発や開発試作では、固定観念だけで動いていては、新しい価値は生まれにくくなります。
だからこそ、
常に学ぶ。
常に観察する。
常に改善する。
という姿勢が必要なのだと思います。
ベンチマーキングの本質は、
「自己革新」
なのかもしれません。
優れた考え方や仕組みを学びながら、自分たちなりの形へ進化させていく。
その積み重ねによって、少しずつ会社のレベルも高まっていくのだと思います。
(株)アリスでは、お客様に優良企業様が多く、開発者様やデザイナー様と接する機会をいただいています。
その中で、
新製品開発とは何か。
価値とは何か。
ヒット商品とは何か。
を、日々学ばせていただいています。
研究開発の現場には、多くの知恵や工夫、発想があります。
だからこそ、単純に加工だけを行うのではなく、その背景や考え方まで吸収していく事が大切なのだと思います。
(株)アリスでは、これからも「すべてから学ぶ」という姿勢を大切にしながら、優良企業様とのお取り引きを通じて、研究開発や開発試作モデル製作の価値をさらに高めていきたいと考えています。