アリスは何のために存在するのか
最近(株)アリスでは、
「アリスという会社は、何のために存在しているのか」
を改めて考える機会が増えています。
研究開発や開発試作のものづくりに関わる中で、多くのお客様や協力会社様と出会い、さまざまなご相談をいただきます。
その中で感じるのは、まだまだ(株)アリスのブランディングには伸びしろがあるという事です。
どんな会社なのか。
何を大切にしているのか。
何を使命としているのか。
それらを、もっと明確にしていく必要があるのだと思います。
ブランディングというと、ロゴやデザイン、広告のイメージを持たれる事もあります。
ですが本来は、
「どういう価値を提供する会社なのか」
を整理し、伝えていく事なのではないでしょうか。
だからこそ、CI(コーポレート・アイデンティティ)も重要になります。
会社としての考え方。
姿勢。
価値観。
存在意義。
それらが明確になる事で、会社全体の方向性もより鮮明になっていきます。
では、(株)アリスは何をしなければならないのか。
私は、
「ヒットする新製品開発へ貢献する事」
が、大きな存在意義の一つだと考えています。
単純に試作品を加工するだけではありません。
お客様が考える新しいアイデアや価値を、実際に形にしていく。
そして、その製品が市場で評価され、多くの人に必要とされる。
その開発プロセスに関われる事に、大きな意味があるのだと思います。
もちろん、
「研究開発現場から生産現場でのものづくりでお役に立つ」
という事も大切です。
ですが、それだけでは少し曖昧なのかもしれません。
本当に考えなければならないのは、
「お客様の期待をどう超えるのか」
なのだと思います。
スピードなのか。
柔軟性なのか。
提案力なのか。
技術力なのか。
安心感なのか。
お客様によって求める価値は異なります。
だからこそ、
まずやってみる。
分析する。
改善する。
進化する。
という姿勢を継続していく必要があります。
また、ブランディングは、一度作って終わるものではありません。
日々の対応。
現場の姿勢。
判断基準。
ものづくりへの向き合い方。
そうした積み重ねによって、少しずつ形になっていくものなのだと思います。
(株)アリスでは、これからも原点を忘れずに、
「新しい価値を生み出す開発へ貢献する会社」
として、アリスらしいブランディングを築いていきたいと考えています。