東大阪の研究開発現場から生産現場までの「ものづくり」なら【株式会社アリス】試作サンプル、切削加工、精密部品加工、可視化部品製作、透明化処理、現物からの製作、単品OK

  • トップ
  • ニュース
  • ヒューマンエラーをゼロにするより、「気づける状態」を重視しています

ヒューマンエラーをゼロにするより、「気づける状態」を重視しています

2025.06.28

ものづくりの現場では、ヒューマンエラーは避けて通れないテーマです。

どれだけ設備やシステムが進化しても、最終的には人が判断し、人が動かします。
だからこそ、エラーを前提に考える視点も必要になります。

一方で、エラー防止だけを優先しすぎると、現場が「考えなくても進められる状態」になってしまうことがあります。

もちろん、標準化やルール化は重要です。
特に量産では、安定性を高めるために必要な考え方です。

ただ、研究開発や試作に近い現場では、毎回条件が変わることがあります。

図面変更。
材質変更。
工程変更。

そうした中では、単に手順を守るだけでは対応できない場面が出てきます。

だからこそ(株)アリスでは、「エラーを完全になくす」だけではなく、「違和感に気づける状態」を大切にしています。

なぜいつもと違うのか。
なぜ結果が変わったのか。
どこに変化点があるのか。

考えながら作業することで、結果として大きなトラブルを防げることがあります。

ヒューマンエラーと向き合うことは、人を止めることではなく、「考える力」をどう残すかでもあると考えています。

                 一覧へ戻る
アリスの仕事に対する想いを見る オリジナルサンプル制作