ピンチの時ほど、「小さく整理する」ことが重要になる
2025.06.16
問題が重なると、「全部を何とかしなければ」と考えてしまうことがあります。
ただ実際には、一度にすべてを解決できることは多くありません。
納期。
品質。
コスト。
複数の課題が重なっている時ほど、まずは分解して整理する必要があります。
今、一番影響が大きいのは何か。
先に止めるべき問題は何か。
後から対応できるものは何か。
研究開発現場から生産現場でのものづくりでは、この優先順位だけでも結果が変わることがあります。
特別な技術というより、基本を崩さないこと。
それが立て直しでは重要になると感じています。
また、思考の状態も判断に影響します。
焦っている時は、必要以上に悪い方向へ考えやすくなります。
逆に、少し落ち着くだけで見えるものが変わることがあります。
だからこそ、状況が厳しい時ほど、一度整理し、順番を決めて、一つずつ進めていく。
(株)アリスのような、ものづくりでも会社運営でも、その積み重ねが結果につながっていくのだと思います。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ