機械加工だけでは成し得ない
繊細かつ複雑な製品をご提供
アリスのできるオリジナルサンプル
アリスは様々な業界での製作実績があります。そのプロトタイプの一部をご紹介します。
片手で開閉できるPPヒンジ構造の試作サンプル
ポリプロピレン(PP)は、薄肉部分を繰り返し曲げられる「ヒンジ構造」に適した材料として使われる事があります。(株)アリスでも、蓋と本体を一体化したヒンジ構造の試作を行う事があります。
医科学機器や医療機器、介護機器、生産設備の現場では、「蓋を無くしたくない」「片手で開閉したい」といった要望があります。蓋と本体が別部品の場合、紛失や作業性の問題が発生しやすいためです。
そこで、PPの柔軟性を利用し、本体と蓋を一体で設計する事があります。ただ、ヒンジ部分は単純に薄くすれば良い訳ではなく、肉厚や形状、曲げ方向によって耐久性や操作感が大きく変わります。
そのため(株)アリスでは、設計段階で実際のサイズによる機能試作を製作し、開閉の感触や耐久性を確認する事があります。図面上では成立していても、実際に触ると硬すぎたり、柔らかすぎたりする事もあるためです。
同じパターンであれば問題ありませんが、新しいお仕事では機能部は試作して確かめています。寸法確認だけでなく、「実際に使いやすいか」や「破損しにくいか」などを確かめる事も重要だと(株)アリスでは考えています。
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