図面がない部品をどうするか―生産を止めないためのリバースエンジニアリング。
2025.08.20
生産現場では、「部品が壊れたが図面がない」「メーカー廃業で入手できない」といった理由で、設備が止まりかけるケースは少なくありません。特に長年使用している装置や専用機では、図面データが残っていないことも多く、対応に時間がかかることがあります。
(株)アリスでは、現物からのリバースエンジニアリングによる部品製作に対応しています。支給いただいた部品をもとに寸法を読み取り、デジタルデータ化したうえで、用途や使用環境に応じた加工方法・材料を選定し、再製作を行います。
重要なのは、「単なるコピーで終わらせない」ことです。実際の使用状況や負荷条件を踏まえ、摩耗しやすい箇所の材質変更や、破損しにくい形状への微修正など、再発防止まで含めた提案を行っています。
これまでにも、設備メーカーの廃業により入手困難となった部品や、長年使われてきた専用機の構成部品などを多数再製作してきました。図面がない状態からでも対応できるため、設備停止のリスクを最小限に抑えることが可能です。
特に、生産が止まる可能性がある案件や、緊急対応が求められる場面でご相談いただくことが多くあります。量産前の“詰まり”だけでなく、すでに稼働している現場の課題にも対応しています。
図面がなくても相談できる会社です。まだ依頼が決まっていなくても問題ありません。まずは「できるかどうか」だけでもお気軽にご相談ください。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧