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すれ違いを武器に変える考え方。

2025.07.17

最近、思うことがあります。
正論は、必ずしも言わなくていいのかもしれないということです。

正義を貫くこと自体は大切です。
ですが、それを他人に強制しても意味がない場合が多いと感じます。

結局のところ、
人が変わるかどうかは本人次第だからです。

だから、無理に正しさを押し付けるより、
自分の行動で示すほうが良いのかもしれません。

また、「良い人でいよう」と演じることも、
どこか不自然で長くは続かないものです。

無理をしても効率的ではありません。

これまで私は、自分の経験を話して
良いことも悪いことも教訓として伝えようとしてきました。

ですが、聞く人によっては
それが自慢話や自己アピールに聞こえてしまうこともあるのかもしれません。

そう考えると、
自分の話はほどほどでいいのだと思うようになりました。

むしろ、
あまり話さないくらいがちょうどいいのかもしれません。

その時間を減らして、
自分の仕事や考える時間に使う方が
よほど価値があると感じます。

また、昔の失敗を引きずる必要もないと思います。

当時はうまくいかなかったことでも、
今の自分なら成功していたかもしれない。

そう考えると、
過去の出来事で自分を決めつけるのは
少しもったいない気がします。

そして、もう一つ感じるのは
他人の評価はなかなか変わらないということです。

無理に変えようとしても難しい。
自然と評価してくれるのは、結局のところ味方になってくれる人たちです。

だからこそ、
すべての人に理解されようとする必要はないのかもしれません。

仕事でも同じことを感じます。

話が長いエンジニアは、
本質が整理できていないことも多い。

答えを急ぎすぎる営業も、
本当の理解が浅いことがあります。

結局、
シンプルに本質を捉えることが大切なのだと思います。

人と人が関われば、
必ずすれ違いは起こります。

ですが、そのすれ違いを
ただのトラブルにするのではなく、
学びや工夫の材料に変えることができたら。

それが、
他人とうまくやっていくための
一つの心得なのかもしれません。

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