高耐熱・高耐薬品を“精度で使い切る”PPS機械切削加工技術
2023.04.12
PPS(ポリフェニレンサルファイド)は、融点約280℃という高い耐熱性と、
薬品・溶剤に対する極めて優れた耐薬品性を併せ持つスーパーエンジニアリング
プラスチックです。
さらに難燃剤を添加せずとも自己消火性を有し、電気・電子部品や設備部品として
高い信頼性が求められる分野で使用されています。
しかし、その一方で「加工が難しい樹脂」としても知られ、設計通りの精度を実現するには
高度な切削ノウハウが必要です。
(株)アリスでは、PPSおよびPPSガラス入り材の機械切削加工を得意分野のひとつとし、
金属や熱硬化性樹脂からの代替提案を数多く行ってきました。
FA省力化機器、生産ライン設備、食品加工機械、表面処理設備、メッキ設備、化学プラント、
精密機器部品など、過酷な環境下で使用される部品に多く採用されています。
PPSは寸法安定性が高い反面、切削条件を誤ると欠けやバリ、反りが発生しやすい素材です。
(株)アリスでは材料特性を見極めた工具選定と切削条件の最適化により、安定した精度と
再現性のある加工を実現しています。
試作1個から対応可能な研究開発現場から生産現場までの、ものづくりのパートナーとして、
PPS切削加工はぜひ(株)アリスにお任せください。
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