PPS切削加工―耐熱・高機能樹脂を安定して形にするために。
2025.08.08
耐熱性や耐薬品性が求められる部品において、PPS(ポリフェニレンサルファイド)は有効な材料ですが、「割れやすい」「加工が安定しない」といった課題もあります。特に切削加工では、条件次第で精度や仕上がりにばらつきが出やすい材料です。
(株)アリスでは、PPSの特性を踏まえた加工条件の最適化に取り組んでいます。切削時の応力や熱の影響を考慮しながら工程を組むことで、割れや変形を抑え、安定した品質の部品製作を実現しています。
重要なのは、「なぜその材料を使うのか」という視点です。PPSは性能が高い分、過剰スペックになるケースもあります。(株)アリスでは、使用環境や機能要件を踏まえ、本当に必要な性能かどうかも含めて検討し、最適な材料選定をサポートします。
車載機器や電子デバイスなど、高機能材料が求められる分野での試作や、小ロット部品でのご相談を多くいただいています。他社で加工が難しいとされた案件でも対応可能です。
適切な加工と材料判断により、試作段階での課題を抑え、量産移行をスムーズにします。
試作段階の検討からでも対応しています。まずはお気軽にご相談ください。
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