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POM/ジュラコン/ポリアセタールの特徴について

2022.02.15

POM/ジュラコン/ポリアセタールはエンジニアリングプラスチック
に分類される熱可塑性のプラスチック樹脂です。

比重は1.45と比較的に軽く、溶けてしまう融点は165℃、柔らかく
なってしまう。

軟化点は約150℃、熱で変形していまう温度は155℃、耐熱温度が
約110℃となっています。

POM/ジュラコン/ポリアセタールは、90℃~100℃といった温度
の高い環境でも連続して使用できる熱に比較的強いプラスチック
樹脂です。

化学的な正式名称は、ポリオキシメチレン(Polyoxymethylene)です。

POMはその略語みたいです。

東日本ではポリアセタール、西日本ではジュラコンと呼ばれている
ように思います。

POM/ジュラコン/ポリアセタールは、耐衝撃性、耐摩耗性、
摺動性、電気的特性に優れているので、歯車やプーリー、
ベアリング用レールなど、他の部品と接触して機能する部品に
使われています。

POM/ジュラコン/ポリアセタールは自己潤滑性をもつ素材のため、
アルミやステンレスといった金属との摩擦係数が特に低いため、
摺動する相手部品が金属だという事も多々ございます。

真鍮などの金属ギアをPOM/ジュラコン/ポリアセタールの
プラスチック樹脂ギアに変更する場合も多々ございます。

アルミ同士の組み合わせではアルミがすぐに削れて偏芯するのですぐにダメ
になるので何とかしたい。

そういった相談があったので、アルミとPOM/ジュラコン/ポリアセタール
素材の部品に変更してもらったら、削れる事なく寿命が大幅に伸びた。
そういった事も多々ございました。

POM/ジュラコン/ポリアセタールの部品製作はお気軽に
(株)アリスに、お問い合わせ下さい。


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