MCナイロン(青)で治具・部品加工のコストと使いやすさを両立
2023.01.27
治具や部品の加工で多く採用されている材料がMCナイロン(青)です。
従来、POM(ジュラコン)を使用していたお客様にも、MCナイロンを提案したところ、
コストメリットや加工性の高さから変更されるケースが増えています。
MCナイロン(青)は、POM(ポリアセタール)と比べて材料費がほぼ半分。
加工時間や加工精度は変わらず、コスト削減効果が大きいのが特長です。
治具は厚みのある部品が多く、材料費の影響が大きいため、MCナイロンの厚み150㎜
まで対応可能という点も活用しやすいポイントです。
従来のPOM(ポリアセタール)では100㎜までが一般的で、厚みの自由度が制限される
ことがあります。
耐摩耗性や強度が特に必要な場合はPOM(ジュラコン)を選択するのが適していますが、
摩耗が少なく、強度条件を満たせる場合は、コストと加工性の両面でMCナイロンを
お勧めしています。
(株)アリスでは、材料の特性や加工条件を熟知した上で、治具や部品に最適な素材を
提案可能。
設計段階からの素材選定や小ロット部品・治具の切削加工まで、コストと性能を両立
した加工を提供します。
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