ABS樹脂の精密切削加工技術
2024.03.14
(株)アリスでは、ABS樹脂を用いた
精密切削加工による試作部品・治具製作を数多く行っています。
ABSは、機械的強度と加工性のバランスに優れた汎用樹脂で、
筐体部品、カバー、ブラケット、試作ケース、
評価用モデルや各種治具など、幅広い用途で使用されています。
一方で、切削条件や固定方法を誤ると、
溶け・バリ・角ダレ・寸法誤差が発生しやすく、
見た目と精度の両立が難しい材料でもあります。
(株)アリスでは、
ABSの材質特性を理解したうえで、
CNCマシニングセンタによる切削加工を行っています。
切削速度や送り条件、工具選定を最適化し、
熱の影響を抑えながら、安定した寸法精度と美しい仕上がりを実現します。
特に、開発試作で重要となる
「図面通りの形状が正確に再現されていること」
を重視した加工を行っています。
また、ABSは試作段階での加工性が高く、
設計変更や形状修正への対応がしやすい材料です。
(株)アリスでは、
一品ものの試作から小ロット製作まで対応し、
開発途中での仕様変更や追加工にも柔軟に対応しています。
評価用モデルや組立確認用部品として、
短納期での製作が求められる場面でも力を発揮します。
ABSは、塗装や表面処理との相性も良く、
最終製品に近い外観モデルとしても活用されます。
そのため、単なる形状確認だけでなく、
デザイン検討や操作性確認、社内外でのレビュー用モデルとしても
重要な役割を果たします。
(株)アリスでは、
開発目的や使用シーンを丁寧にお聞きし、
ABSが最適か、他の樹脂が適しているかも含めてご提案します。
ABS樹脂の切削加工、
試作部品・評価モデル・治具製作は、
ぜひ(株)アリスにお声掛け下さい。
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