3D設計からプロトタイプ完成までを支える開発試作力
2023.07.03
3D設計、3Dデータ作成、そしてプロトタイプ製作へ。
(株)アリスは、机上で描いた構想を「実際に動くカタチ」へと落とし込む
開発試作プロセスに貢献しています。
設計段階で完成形を思い描くことは重要ですが、実際に形にしてみることで
初めて見えてくる課題も少なくありません。
以前、(株)アリスではロボット松葉杖のデモ機製作を工業大学とコラボレーション
して行いました。
その開発では、機能を成立させるために何度も試作を重ね、実機での確認を通じて
問題点を洗い出していきました。
干渉や強度、操作性など、机上では想定しきれなかった要素を試作によって明確にし、
その結果を3Dデータへ反映させていく。
まさに、机上論から試作を通じて現実論へと進めるプロセスでした。
3Dデータを作成し、試作で確かめ、見つかった課題を解消するために形状を修正する。
そして再び試作サンプルを製作し、テストと検証を繰り返して精度を高めていく。
この地道な試行錯誤をプロトタイプ完成までに行っておくことが、その後の量産設計や
生産工程を大きく楽にします。
(株)アリスは、単に加工を行うだけでなく、他人事にはならず自分事で開発を前に
進めるパートナーでありたいと考えています。
3Dデータと現物を往復しながら完成度を高めていく開発プロセスを、確かな加工技術で
支え続けます。
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