高品質な透明部品を実現する(株)アリスの透明化加工技術
2023.09.15
プラスチック透明樹脂部品は、単に「透けて見える」だけでは価値を発揮しません。
内部構造の視認性、光の屈折や反射、外観品質の均一性など、研究開発や生産現場で
使用される透明部品には、非常に高い完成度が求められます。
しかし、ポリカーボネート(PC)やアクリル(PMMA)などの透明樹脂は、切削加工を行うと
白化や曇りが発生しやすく、高品質な透明状態を維持することは容易ではありません。
(株)アリスでは、長年の開発試作経験を通じて培ってきた透明化処理技術と研磨
ノウハウにより、切削加工では困難とされてきた高品位な透明試作部品の製作を
可能にしています。
加工条件の最適化はもちろん、素材特性を理解したうえで工程を組み立て、用途や
要求品質に応じて最適な透明化処理を施します。
これにより、内部流体の可視化モデル、光学評価用治具、位置確認用の透明治具、
装置内部確認用カバーなど、研究開発現場から生産現場まで幅広く活用できる
透明部品を提供しています。
透明度の高さは、評価精度の向上や不具合の早期発見につながり、開発スピードと
品質の両立に貢献します。
また、(株)アリスでは単なる加工にとどまらず、
「どのような目的で透明部品を使用するのか」という設計意図を重視しています。
試作段階での検証用モデルから、量産前評価や現場治具としての実用部品まで、
一貫してエンジニアリング視点で対応できることが強みです。
高品質な透明樹脂部品、透明試作モデル、透明治具の製作をご検討の際は、透明化
加工を技術として確立している(株)アリスにぜひご相談ください。
開発現場に「視える価値」を提供します。
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