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アンダーカット形状に対応する(株)アリスの多面切削加工技術

2022.12.07

自動車部品やモーター部品に多く見られる、構造上どうしてもアンダーカットが
発生する部品の切削加工。

これらの部品は形状が非常に複雑で、単純な加工では成立しません。

6面加工、7面加工はもちろん、斜め面を含む8面・9面加工が必要となるケースも
少なくありません。

近年は5軸マシニングセンタの普及が進んでいますが、すべての形状に万能という
訳ではなく、工具干渉や把持の問題から加工が成立しない高難易度形状も存在します。

そうした課題を乗り越えるためには、設備性能だけに頼らず、加工治具をどう
設計・使いこなすかという経験値と、現場での発想力が不可欠です。

(株)アリスでは、これらの複雑な工程を総称して「多面加工」と呼び、長年にわたり
ノウハウを蓄積してきました。

多面加工であっても寸法精度を落とさず、安定して精度をクリアする。

そのために、部品形状ごとに最適な治具構想を行い、加工順序や把持方法まで含めた
トータルな加工設計を行っています。

さらに、PBTやPPS、ナイロン、PPといったガラス入り樹脂材料の多面加工においては、
反りや内部応力、工具摩耗といった難題にも対応し、高い評価をいただいています。

ADC12といったアルミのダイカスト素材を多面加工して部品を製作する事も
多々ございます。

その結果、指名発注やリピートオーダーにつながるケースも多く、(株)アリスの
技術力が現場で信頼されている証だと考えています。

複雑形状を、精度良く、スピーディーに、そして無理なコストをかけずに実現する。

それが、(株)アリスの多面切削加工の技術です。

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