難易度の高いポリカーボネート(PC)の透明化技術_透明切削を得意とする(株)アリス
2023.05.09
ポリカーボネート(PC)の切削加工品を高透明に仕上げることは、
非常に難易度の高い技術です。
射出成形であれば、金型表面を鏡面研磨しておくことで、面粗度の整った
美しい透明部品を成形することができます。
しかし、同じポリカーボネートでも切削加工を行うと話は別です。
透明素材を切削すると、表面が白く濁り、スリガラス状になってしまいます。
この状態は、単純にアクリルのように磨いても改善せず、
「磨いても透明にならない」という点が、PC透明切削の最大の難しさです。
(株)アリスでは、材料特性を深く理解した切削条件の設定と、独自の透明化
ノウハウを組み合わせることで、
透明アクリルと見間違うレベルの透明度まで仕上げることが可能です。
単に表面を光らせるのではなく、内部の見え方や光の抜け方まで考慮した
透明化を行っています。
実際に、
「他社で製作したポリカーボネート透明部品が白っぽく、美しくない」
「可視化は一応できるが、導光板の検証には使えない」
といったご相談をいただくことも少なくありません。
導光板や光学検証用部品では、わずかな濁りやムラが評価結果に大きく
影響します。
だからこそ、透明度そのものが、性能になります。
ポリカーボネート(PC)の透明切削部品でお困りの際は、ぜひお気軽に
(株)アリスへお声がけください。
「切削だから仕方ない」では終わらせない透明化技術で、検証・開発の
精度向上に貢献します。
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