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ポリプロピレン(PP)による研究装置・実験治具の部品製作

2023.11.18

ポリプロピレン(PP)は、大学や研究機関の研究装置・実験装置において
非常に使い勝手の良い汎用プラスチック材料です。

(株)アリスでは、ポリプロピレンを機械切削加工により、研究用途向けの
部品や治具を数多く製作しています。

PPの大きな特長は、耐薬品性の高さです。

酸・アルカリ・各種溶剤に対して安定しており、化学系研究、バイオ・医療系研究、
分析装置周辺部品などで安心して使用できます。

洗浄や薬品処理を繰り返す環境でも劣化しにくく、研究現場に適した素材といえます。

また、比重が小さく軽量であるため、実験装置の可動部や、頻繁に取り外す治具にも
適しています。

金属製部品と比べ、取り扱い時の負担を軽減でき、装置全体の軽量化にも貢献します。

研究用途では、市販品では対応できない「装置ごとに異なる寸法」
「研究テーマごとの特殊形状」といった要望が多くあります。

(株)アリスでは、図面が未完成な段階からの相談や、現物をもとにした部品製作にも
対応し、研究の進行を妨げないスピーディーな対応を行っています。

切削加工によるPP部品は、射出成形用金型を製作する前段階の試作や、数量の少ない
研究用部品に特に適しています。

大学・研究機関での試作・実験用途において、必要な数量を、必要なタイミングで
供給できることが強みです。

ポリプロピレンを用いた研究装置部品や実験治具の製作は、用途や使用環境を含めて、
ぜひ(株)アリスにご相談ください。

ご一緒に考えさせていただきます。

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