開発現場に寄り添い、素材選定から量産まで一貫対応する切削加工
2026.01.13
開発現場では、単に「どの素材を加工できるか」ではなく、「どの素材を使えば目的のプロトタイプを創れるか」が重要です。アルミやステンレス、銅や真鍮などの金属は、メッキや塗装、テフロンコーティングなどの表面処理を組み合わせ、機能や耐久性を考慮して選定されます。一方、プラスチック樹脂も使用環境や温度、湿度、溶剤、耐摩耗性などの条件から最適な材料を選び、試作サンプルを作り込みます。
(株)アリスでは、こうした素材選定の段階から開発エンジニア様と綿密に打ち合わせ、試作サンプルでの検証を通して、情報を共有しながら開発プロセスを進めています。現場では、切削条件や加工順序、仕上げ工程の微調整を繰り返し、高精度なプロトタイプから量産部品まで安定して仕上げる工夫をしています。透明樹脂や特殊樹脂の加工では、白化防止や透明化処理も併用し、見た目と機能を両立させています。
また、社内加工だけでなく、外注ネットワークを活かして多様な素材・加工方法に対応できる体制を構築。小型のワークから特注サイズの大きな部品まで柔軟に対応し、開発現場のスピード感に合わせたものづくりを可能にしています。
新しい時代を先駆ける開発エンジニアのパートナーとして、(株)アリスは素材選定から量産まで、現場の課題解決と創造的な試作開発を支えます。
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