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銅加工|治具・小ロット部品に強い高精度切削技術

2024.10.20

銅は熱伝導率が高く、加工中の熱が逃げやすい一方で、柔らかく粘りのある特性を持つ素材です。そのため、刃物へのまとわり付きやバリの発生、微細部のダレなどが起こりやすく、精度と外観品質を同時に満たすには高度な加工管理が求められます。

(株)アリスでは、銅の物性を前提とした刃物選定と切削条件の最適化を徹底しています。専用工具の採用、切削速度の制御、冷却管理の最適化により、寸法精度と表面仕上げの両立を実現しています。FA装置用治具、検査治具、組立補助部品、機構部品など、小ロット・多品種案件にも柔軟に対応し、試作段階から量産前検証まで一貫して支援しています。

また、現物追加工や改造対応にも強みがあります。図面だけでは判断が難しい形状や微細寸法についても、現物確認を行いながら最適な加工方法を検討。現場で実際に“使える”状態まで仕上げることを重視しています。

銅加工において重要なのは、単に削ることではありません。素材の粘りや熱特性を理解し、「どの順序で、どの条件で加工すべきか」を設計することに本質があります。(株)アリスはその工程設計力によって、開発現場・生産現場双方の効率化と安定稼働に貢献しています。

銅部品や治具の小ロット加工で高精度・高仕上げをお求めの際は、ぜひご相談ください。
「どうすれば形にできるか」を熟知した技術で、課題解決を支えます。

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