銅・真鍮部品を“使える形”に仕上げるための加工選択力 ―(株)アリスの金属試作
2024.02.24
銅や真鍮は、導電性・加工性・耐久性に優れ、
バスバーやプローブをはじめ、開発現場では欠かせない材料です。
一方で、柔らかさゆえの変形、表面処理との相性、組立時の再現性など、
「加工できる」だけでは成立しない難しさも併せ持っています。
(株)アリスでは、銅・真鍮を用いた開発部品や試作部品を数多く手がけてきました。
バスバーやプローブといった電気的機能部品だけでなく、
バネ、クランプ、位置決め用部品など、実際に現場で“使われること”を前提とした部品製作を行っています。
加工方法は一択ではありません。
切削加工、板金プレス、レーザー加工など、
形状・板厚・数量・求められる精度や再現性を踏まえ、
最も合理的な加工方法を選択します。
試作段階だからこそ、無理に量産工法に寄せるのではなく、
「評価に必要な形を、確実に作る」ことを優先します。
また、銅・真鍮部品は単体で完結しないケースも多く、
メッキ処理や絶縁目的の塗装、
さらには樹脂部品とのインサートなど、後工程を見据えた設計と加工が重要になります。
(株)アリスでは、部品単体ではなく、
その部品がどの工程で、どのように使われるのかを意識した対応を行っています。
ご支給いただくデータについても、形式は問いません。
3Dデータ、2D図面、ラフスケッチ、手書きメモなど、
開発現場のスピード感に合わせて柔軟に対応します。
不明点があれば、そのまま進めるのではなく、
必ず質疑を行い、意図を確認した上で形にします。
銅や真鍮の開発部品、試作サンプル、
さらにはバネやクランプを含む組立治具まで。
評価・検証の現場で「きちんと使える」部品が必要な際は、
(株)アリスまでお気軽にお声がけください。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧