銅の可能性を引き出す—素材の魅力を活かすものづくり
2024.08.15
銅は、その美しい赤みを帯びた色味と、熱や電気の伝導性に優れる特性から、単なる金属以上の価値を持っています。私たち(株)アリスでは、銅を使った部品や治具の加工において、素材そのものの特性を最大限に引き出すことを意識しています。
銅は柔らかく、加工しやすい一方で、傷や変形に弱く、酸化による色変化も起こります。そのため、加工工程や仕上げには細心の注意が必要です。単に形状を作るだけでなく、「銅だからこそできること」「銅でなければ得られない性能」を意識して設計・加工に臨むことが重要です。
例えば、熱伝導性を活かした治具や電気部品の加工では、寸法精度と素材特性の両立が求められます。切削加工や板金加工の段取りひとつで性能が変わることもありますが、経験豊富な技術者が素材の状態を見極め、最適な加工手法を選択することで、高品質な仕上がりを実現しています。
銅の加工は、素材の魅力を理解し、使いこなすことで、単なる部品ではなく「性能と価値を兼ね備えた製品」になります。私たち(株)アリスは、銅の特性を知り尽くし、最適な加工方法でお客様のニーズに応えるものづくりを続けています。
銅部品の試作や治具の製作も、ぜひお気軽にご相談ください。素材の可能性を最大限に引き出す提案をいたします。
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