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透明樹脂(PMMA・PC)導光板の試作から量産まで対応する射出成形技術

2023.05.03

(株)アリスでは、アクリル(PMMA)やポリカーボネート(PC)といった
透明樹脂の射出成形および試作部品の製作を行っています。

透明素材はわずかな歪みや精度差、表面状態の違いが外観や光学性能に
大きく影響するため、試作段階から量産を見据えた検証が重要です。

掲載画像のような導光板形状についても、アリスは数多くの製作実績があります。

開発初期で、試作モデルが数個〜数十個程度の場合は、CNCマシニングセンタ
による機械切削加工で対応します。

切削加工は形状変更や設計修正に柔軟で、光の回り方や寸法確認など、
機能検証に適した試作方法です。

設計が固まり、量産を見据えた段階では、試作用の簡易金型による射出成形
へと移行します。

真空注型でも透明部品の製作は可能ですが、材質が硬質ウレタン樹脂となるため、
材料特性や成形条件は量産品とは異なります。

量産と同じ射出成形で試作を行うことで、流動性、ヒケ、歪み、透明度などを
リアルに検証でき、量産立ち上げ時のリスクを大きく低減できます。

試作型による射出成形では、目安として約3,000個程度までの量産試作サンプルに
対応可能です。

それ以上の数量については、簡易金型を製作した射出成形品として対応し、安定した
量産部品の体制へとつなげています。

透明樹脂の切削加工から射出成形まで、試作モデルを含めてぜひ(株)アリスに
お声がけください。

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