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追加工と新作の使い分け判断(設備部品・治具)

2026.01.28

生産設備や治具において、「新規製作」か「追加工で対応するか」は初期判断となります。判断を誤ると、コスト・納期・現場への影響が大きくなります。

既存部品の一部形状変更や寸法調整で対応できる場合は、追加工が有効です。特に、既存設備との整合性が取れている部品は、現物をベースに加工することで、組付けリスクを抑えることができます。

一方で、基準面の変更や機能の見直しが必要な場合は、新規製作を選定します。無理に追加工で対応すると、精度不良や組付け不具合の原因となります。

(株)アリスでは、現物確認を前提に、追加工で対応すべきか、新規製作とするべきかを判断します。加工可否だけでなく、使用環境や組付け条件、公差の積み上げまで踏まえて検討します。

設備部品や治具の製作では、実際の使用状況を想定し、現場視点で常に判断することを前提に対応しています。

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