試作コストを下げる設計とは? ― 設備部品製作の現場から見えるポイント
2025.04.15
開発部門では「試作コストを下げたい」という相談をよく耳にします。しかし実際の現場では、コストの多くは加工会社ではなく設計段階で決まっていることが少なくありません。
例えば次のような設計は、加工時間が大きく増えてしまいます。
・必要以上に深いポケット形状・特殊径の穴加工・不要に厳しい公差・工具が入りにくい内R形状・複雑な三次元形状
こうした部分を少し見直すだけで、加工時間が短くなり、結果としてコストを下げることができます。
(株)アリスでは、開発試作だけでなく、生産設備部品や治具、搬送装置の部品などを日常的に製作しています。
そのため、実際の加工現場の視点から図面を見る習慣があります。
重要なのは「安く作ること」ではなく、
無理のない設計にすることです。
設計段階で少し配慮するだけで、
加工性、納期、コストは大きく変わります。
部品加工でお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。
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