量産前を成功に導くための選択肢_(株)アリスの試作専用金型という考え方
2021.10.09
開発段階で「数量がある程度必要になる試作品」は、ものづくりにおいて
非常に重要な意味を持ちます。
評価用、耐久テスト、社内検証、展示・説明用途など、数百個、時には数千個
単位で必要になる場面は少なくありません。
そのようなフェーズにおいて、(株)アリスが大切にしているのが試作に特化した
金型での射出成形で製作するという選択肢です。
量産と同じ射出成形製作する行うことは、単に「数を作る」ためではありません。
成形条件、樹脂の流れ、反りや収縮、ゲート位置の影響など、量産へ進む前に把握
すべき情報を、実際の成形で確認できることが最大の価値です。
このバックデータこそが、その後の量産設計・品質安定に大きく貢献します。
(株)アリスの試作金型は、あくまで試作のための金型です。
必要以上に作り込まず、目的に応じて構造を整理し、アルミ材などを活用することで、
製作期間とコストのバランスを重視します。
「短期間で、必要な検証ができること」を最優先に考えた金型設計と加工を行っています。
また、切削加工による試作との併用や、成形前後の評価を見据えた形状調整など、
開発全体を意識したご提案ができることも(株)アリスの特長です。
単なる金型製作ではなく、開発プロセスの一部として金型を位置づける。
その考え方が、試作専用金型という技術に表れています。
数量のある試作品を、量産へと無理なくつなげたい。
そのための現実的な手段として、試作に特化した金型での射出成形があります。
開発段階での選択肢のひとつとして、ぜひ(株)アリスの試作金型技術をご活用ください。
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