筐体を3Dデータで設計
2020.02.02
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大阪切削試作アリスではアルミ、銅、真鍮などの金属素材や
MCナイロン、POM、ポリカ、アクリル、ABS、PBT、PPS、
TPX、PSU、ジュラトロンなどのプラスチック樹脂素材で、
試作品、治具、部品を製作しています。
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開発試作アリスは、筐体設計を行っております。
基本的には3Dデータでの設計を行い、基板や部品との勘合調整も
データに盛り込んでいます。
内部パーツや基板などのサイズをお聞きして3Dデータ化。
必世であれば、現物のサイズを計測しながら3Dデータ化していきます。
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設計変更や追加機能も、すぐにデータに反映しながら設計を進めます。
必要であれば設計した筐体の試作モデル製作します。
試作品でしっかり検証してから量産に移行していきます。
スケッチレベルからでの筐体設計などもお気軽にお声かけ下さい。
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