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研究開発・生産技術を支える治具設計|現場の課題から生まれる(株)アリスのものづくり

2025.01.25

研究開発や生産技術の現場では、製品そのものだけでなく、実験・評価・組立・検査といった工程を支える「治具」の存在が非常に重要になります。株式会社アリスでは、小ロット多品種の部品加工や試作サンプルの製作だけでなく、研究開発や生産技術の現場で使用される各種治具の設計・製作にも力を入れています。

例えば、新しい製造ラインの立ち上げ時に必要となる組立治具、位置決め治具、検査治具、基板検査用治具、実験評価用の専用治具など、用途や目的に応じて幅広く対応しています。研究開発の装置や実験環境では、市販品だけでは対応できないケースも多く、現場の目的に合わせた専用設計が求められます。(株)アリスでは、そうしたニーズに応えるため、設計段階から現場目線での治具づくりを行っています。

治具に使用する素材も用途に応じて最適なものを選択します。MCナイロンやベークライトなどの樹脂材料、アルミやステンレスといった金属材料、さらにはゴムやバネ、各種購入部品などを組み合わせながら、機能性と耐久性を両立した構造を設計します。また、お客様からお預かりしたワーク部品や装置ユニットを組み込んだ治具製作にも対応しており、実際の使用環境を想定した構造設計を行うことが可能です。

さらに、実際のワークをお借りして勘合確認を行いながら製作することで、精度の高い治具を仕上げることができます。図面上の寸法だけでなく、実機でのフィット感や作業性まで確認しながら調整を行うことで、現場で本当に使いやすい治具を実現します。単なる部品製作ではなく、研究開発や検査工程の効率と精度を高める「道具」としての治具づくりを重視しています。

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