流体の動きを「見える化」する ― 透明機械加工・可視化モデル製作の実績(株)アリス
2024.01.03
透明部品の製作を得意とする(株)アリスでは、機構設計の検証用部品や、
流体の挙動を確認するための可視化モデルを数多く製作してきました。
可視化モデルで内部流動や動作状態を目視で確認することが可能になります。
流動性の確認や生産現場でのワークの搬送状況の確認などでは、研究開発現場
から生産現場まで幅広く切削加工による可視化モデルは使われています。
素材は透明性と耐衝撃性に優れたポリカーボネート(PC)が多く、次いでは
アクリル(PMMA)となります。
アクリル(PMMA)は衝撃や応力に弱く、実際に使う生産現場では取り扱いが
難しい素材でもあります。
小さい物となりますが、(株)アリスのポリカーボネート(PC)可視化サンプルを
無償でお送りして透明度を確認していただく場合が多く、結果的に割れにくく
扱いやすいポリカーボネート(PC)に変更されるお客様が多数いらっしゃいます。
まだ心配だというお客さまには、有償とはなりますが、一部カットモデルを製作
させていただき、透明度を確認していただいております。
全体を製作するより、はるかに安価に透明度を実際に欲しい形として確かめて
いただけます。
透明ではない素材を量産金型で射出成形する場合でも、透明材料に切り替えて
必要数だけ可視化モデルを成形するといった対応も行っています。
(株)アリスでは、「見えない現象を、確実に確認できる形にする」ことを大切に、
研究開発現場から生産現場までのものづくりを支えています。
流体の可視化モデルや透明機械加工部品の製作については、ぜひお気軽にお問い
合わせください。
※掲載画像の使用については、許可をいただいております。
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