未定から形にする ― 開発現場のパートナーとして ―
2024.01.20
新製品の開発では、プロトタイプや治具、量産部品の製作を進める中で、
過去の経験だけでは対応しきれない場面が数多く発生します。
素材、形状、寸法公差、生産方法、組立手順。
最初からすべてが決まっている開発案件は、ほとんどありません。
(株)アリスは、そうした「まだ何も決まっていない段階」から関わる
ことで、開発現場での対応力を磨いてきました。
研究開発現場では、お客様と情報を共有しながら、未定の要素を一つ
ひとつ整理し、打ち合わせを重ねて最適解を見つけていきます。
決めるべきことを順番に決めていく。
そのプロセスそのものが、エンジニアリングだと考えています。
検証のために製作するプロトタイプや試作品は、単なる「形確認」
ではありません。
機構設計用の試作サンプル、機能確認用の部品など、
次の設計判断につながる試作を行うことが私たちの強みです。
また、研究開発段階だけでなく、生産現場で使用される治具の
設計・製作にも対応しています。
現場での使いやすさ、作業性、再現性を考慮した治具づくりは、
安定した生産を支える重要な要素です。
さらに小ロット多品種の量産部品やアッセンブリーユニットの製作、
生産機械の補修部品・改造部品の製作、現物からデータを起こす
リバースエンジニアリングまで、研究開発現場から生産現場までの
広い領域で、ものづくりを行っています。
「試作で終わらせない」
「現場で使われ続ける形にする」
未定の状態から形にし、開発と生産をつなぐパートナーとして、
(株)アリスはこれからも現場に寄り添ったエンジニアリングを
提供していきます。
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