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既存治具の改造・データ化にも対応|職人技をデジタル化して継承する技術

2025.02.05

現場で長く使われている治具の中には、「素材を変更したい」「一部だけ改造したい」といったご相談も多くあります。(株)アリスでは、新規製作だけでなく既存治具の改善や改造にも柔軟に対応しています。

例えば、「プラスチック製の治具を金属製に変更して耐久性を高めたい」「軽量化したい」「絶縁性を持たせたい」「一部だけ透明化してワークの状態を確認できるようにしたい」といった要望にも対応可能です。用途や使用環境を確認しながら、最適な材料選定や構造変更をご提案します。

また、長年使用されてきた治具の中には、当時の職人が製作したもので図面やデータが残っていないケースもあります。そのような場合でも、治具をお預かりして計測を行い、3Dデータ化や2D図面化を行うことで、再現可能なデジタルデータとして記録することができます。

このプロセスによって、従来は職人の経験や感覚に依存していた治具を、誰でも再製作できる形でデータ化することが可能になります。これは、ものづくり現場で培われてきた匠の技術をデジタル化し、次世代へ継承していく取り組みでもあります。

(株)アリスでは、基板導通検査用治具やパルスヒート装置用の位置決め治具など、特殊用途の治具製作にも数多く対応してきました。お客様と一緒に現場の課題を整理しながら、材料選定、構造設計、加工方法までを検討し、本当に使いやすい治具を形にしていきます。

研究開発や生産技術の現場で使用する治具設計・製作については、ぜひ(株)アリスへご相談ください。現場の課題を共有しながら、一緒に考え、実際に役立つ治具をつくり上げていきます。

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