【後編】PEEK機械加工の難しさと、アリスの対応力
2023.10.04
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)の機械加工は、決して簡単ではありません。
高い耐熱性と強度を持つ一方で、切削時には熱がこもりやすく、加工条件を誤ると
寸法変化や表面品質の低下を招くことがあります。
工具選定、切削速度、送り条件、冷却方法など、細かな調整が不可欠です。
また、PEEKは用途によってガラス繊維入りやカーボン繊維入りなど、さまざまな
グレードが存在します。
これらは機械的強度や耐摩耗性が向上する反面、工具摩耗が激しく、加工難易度も
さらに高まります。
グレード選定の段階から加工を見据えた判断が求められる素材と言えるでしょう。
(株)アリスでは、これまで培ってきた高機能樹脂加工の経験を活かし、PEEKの
部品加工や治具製作を多数手がけてきました。
研究開発用の試作部品から、少量多品種の実用部品まで製作致します。
単に図面通りに削るのではなく、「どの工程で使われる部品なのか」
「どの環境で、どの程度の耐久性が必要なのか」といった用途を理解したうえで
加工を心がけているのが、(株)アリスの強みです。
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)の機械加工や治具製作をご検討の際は、
ぜひ(株)アリスにお気軽にお声がけください。
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