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本型がなくても止めない_ポリプロプロピレン(PP)試作で量産スケジュールを守る

2023.05.18

量産を前提とした開発では、「本型が間に合わない」という問題が頻繁に発生します。

そんな時に有効なのが、ポリプロピレン(PP)の切削加工や簡易金型を活用した
成形部品の製作対応です。

(株)アリスでは、ポリプロピレン(PP)部品を切削加工で試作し、必要数量が多い
場合は試作金型による射出成形へと切り替えて対応します。

数十個から数百個、条件次第では数千個まで対応可能で、本型と同等レベルの品質を
確保できます。

試作金型や簡易金型を使った射出成形部品を本型立ち上げまでの「つなぎ部品」と
して使用できるため、量産スケジュールを止めずに進めることができます。

ポリプロピレン(PP)の特性を理解し、加工と成形を使い分けることで、現実的な
開発現場を支えます。

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