廃番・生産中止部品でも、必要なものはつくるという選択
2021.09.24
長年愛用してきた機械や装置の部品が破損した。
いざ部品を発注しようとしてメーカーに電話をすると、
「その部品はすでに廃番で、生産中止です。」と告げられる。
最近、こうしたご相談が非常に増えています。
先日も、機械加工で使用している取付クランプを注文しようとしたところ、
すでに廃番との回答でした。
ネット通販サイトを探しても在庫は見つからず、それでも現場では、それが
一番使いやすい部品。
そこで、製作することにしました。
形状はシンプルなクランプ部品。
用途や使用環境も分かっているため、短期間で問題なく製作可能です。
結果として、使い慣れた道具をそのまま現場で活かすことができました。
このようなケースは、お客様からも多く寄せられています。
近年、さまざまな業界で製品ラインナップが見直され、「売れる商品だけを残す。」
方向へと製造・販売が縮小されています。
その結果、まだ十分に使える機械や道具の補修部品だけが手に入らないという
状況が各所で発生しています。
(株)アリスでは、廃番・生産中止となった部品についても、現物・図面・写真などを
もとに製作してきた実績があります。
現物からのリバースエンジニアリングで、機械部品、治具部品、取付パーツなど、
数量は1個からでも対応可能です。
「もう作っていないから仕方ない」と諦める前に、必要なものを、必要な形でつくる
という選択肢があります。
廃番で生産中止となったが、どうしても必要な部品がある。
そんな時は、お気軽に(株)アリスまでお声がけください。
現場を止めないためのものづくりで、私たち(株)アリスはお役に立ち続けます。
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