幅広い素材対応で広がる試作・治具・部品製作の可能性
(株)アリスでは、アルミや真鍮、銅、ステンレスといった各種金属材料から、
プラスチック樹脂、ゴム、発泡材まで、非常に幅広い素材を扱いながら、
試作品・治具・部品・アッセンブリーユニットの製作を行っています。
開発段階のアイデア検証から、実用を見据えた評価部品まで、用途や目的に
応じた素材選定と加工方法を提案できることが強みです。
サンプルの中で目を引くオレンジ色の部品は、ウレタンゴム素材を使用した
オリジナルサンプルです。
透明なウレタン樹脂に蛍光塗料を混ぜて製作しており、硬度は約60度。
視認性と柔軟性を両立した試作サンプルを製作すると、機能確認やデザイン
検討に活用できます。
ウレタン樹脂は、硬質・軟質の選択が可能で、用途に応じてゴム的な特性から
プラスチックに近い特性まで幅広く対応できます。
前面にある大きなアール形状状の透明部品は、ポリカーボネート板を機械加工で
切削して機械カバーっぽく製作しました。
プラスチック樹脂の透明素材でも高い寸法精度と美観を両立できる点は、
(株)アリスの得意分野です。
ホイールのセンターキャップは、ABS(ナチュラル)を切削加工で製作し、メッキや
シルク印刷、塗装などの表面処理を施しています。
客先よりサンプルとして許可をいただき分けてもらいました。
3頭のライオンの造形物は、現物から型を起こして製作したもので、ウレタン樹脂の
軟質と硬質を使い分けています。
透明素材に蛍光塗料を加えることで、意匠性の高い表現も可能です。
卵形状のサンプルは、リバースエンジニアリングにより本物の卵を3Dスキャンし、
専用CADで3Dデータを作成。
ポリカーボネート(PC)を削って製作しました。
ギアはオリジナル形状をモデリングし、ポリカーボネート(透明)板から切削加工で
製作。
染色による色付けをしました。
刻印して色入れした遊び心満載の(株)アリスのオリジナルサンプルもあります。
このように(株)アリスは、素材・加工・仕上げを組み合わせながら、開発試作から
実用部品まで幅広く対応しています。
素材選定に悩む段階からでも、ぜひ(株)アリスにお気軽にご相談ください。