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失敗から学ぶ。切削加工でマスターを製作。

2024.06.26

切削加工で製作したマスターをもとに、
真空注型による透明サンプル品を製作しました。

仕上がりは非常にきれいな透明。
「これは良い」と思い、次の工程として染色を行ったところ、
想像以上に仕上がりが悪くなってしまいました。

この検証から分かったことがあります。

注型品は、
後染めではなく、透明の注型材料に染料を混ぜ込んで着色する
もしくは
塗装によって色を付ける方が適しているということ。

材料特性や製法を理解せずに工程を選ぶと、
見た目や品質に大きな差が出てしまいます。

こうしたサンプル製作による実験を通して、
「やってみないと分からないこと」
「実際に失敗しないと見えないポイント」
が一つひとつ明確になっていきます。

私たち(株)アリスは、
いつも失敗から学び、次に活かしながら進歩しています。

決して器用なやり方ではないかもしれません。
ですが、この積み重ねこそが、
試作・開発ものづくりの現場では重要だと考えています。(笑)

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