多素材金属加工—銅・アルミ・真鍮を自在に形にする技術
2024.08.16
(株)アリスでは、銅・アルミ・真鍮などの多種金属部品の加工に長年取り組んできました。切削加工を中心に、旋盤やCNCマシニングセンタを駆使し、単品の試作から小ロット量産まで幅広く対応しています。素材ごとの特性を理解した加工だからこそ、寸法精度や表面品質を確保しつつ、用途に応じた部品を高精度に製作することが可能です。
銅は導電性や熱伝導性に優れ、電気部品やヒートシンク、検査治具などで活用されます。一方、アルミは軽量で加工性が高く、機械部品や筐体、開発試作部品などに多く用いられます。真鍮は耐食性や美しい光沢を持ち、機構部品や装置部品、補修ギアなどに適しています。それぞれの素材の特性に合わせて、切削条件や工具を選定し、加工時の割れや反り、変形を抑えるノウハウを活かしています。
さらに、板金加工やワイヤーカット、レーザー加工などの技術も組み合わせることで、複雑な形状や一体加工が難しい部品も実現可能です。必要に応じてアルマイトやクロメート、焼付塗装、シルク印刷など表面処理まで対応できるため、仕上がりの美しさや耐久性も重視した部品製作が可能です。
(株)アリスでは、単なる機械加工に留まらず、加工方法や素材特性を熟知したエンジニアが設計者や研究者と密に連携。試作や量産、治具製作、補修・改造など、金属加工に関わるあらゆるニーズに応え、現場で安心して使える高精度部品を提供しています。
新着記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
タグ
執筆者一覧