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品質を支えているのは、特別な設備ではなく現場習慣

2024.02.22

製品の品質は、最新設備や高価な機械だけで決まるものではありません。
本当に品質を支えているのは、現場で日々積み重ねられる「習慣」です。

(株)アリスのものづくりでは、
加工前の段取り、刃物の状態確認、素材の癖の把握、
そして加工中・加工後のわずかな変化への気づきを重視しています。
これらはすべて、図面や指示書には書ききれない部分です。

重要なのは、
「なぜこの工程が必要なのか」
「どこで誤差や不具合が生まれやすいのか」
を現場で考え続ける姿勢です。

小さな違和感を見逃さず、
その気づきを言語化し、ノウハウとして共有する。
この繰り返しが、加工精度の安定や再現性の高さにつながっています。

また、誰かに指示されて行う改善ではなく、
自然と「次はこうした方が良い」と考える習慣が根付いていることも、
品質を支える大きな要素です。

試作や少量生産では、
毎回条件が異なり、同じ加工が通用しないケースも多くあります。
だからこそ、決められた作業をこなすだけではなく、
現場で判断し、考え、微調整を行う力が求められます。

(株)アリスは、
研究開発現場から生産現場までを見据え、
一つひとつの工程に意味を持たせることで、
安定した品質と信頼性を維持してきました。

品質は偶然ではなく、
日常の現場習慣から生まれるもの。
それが、(株)アリスのものづくりの考え方です。

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