納品後も進化し続ける研究用治具
2022.08.30
アリスが考える治具づくりは、納品して終わりではありません。
実際に使用してみて初めて見えてくる「使いにくさ」や
「想定外の問題」に対応することが重要です。
設計通りにいかなかった場合でも、調整・改造・素材変更などを行い、
用途に最適な治具へと進化させていきます。
すべてデジタルデータ化しているため、改造やワーク変更への
対応もスピーディーかつ低コストで可能です。
治具をユニットとしてASSY(組立済み)として製作し、設置場所に
合わせたサイズ調整や、ボルト固定用ベースの加工することなどにも
対応しています。
研究室・実験室・装置内など、使用環境まで含めた治具設計を行える
ことも強みです。
長年にわたり、多くの大学・研究機関とともに実験・研究の現場を
支えてきた経験があります。
研究開発に本当に役立つ治具・実験装置の製作は、ぜひ(株)アリスに
お任せください。
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