ポリカーボネート(PC)の透明切削&透明化技術に強み
2023.06.27
研究開発現場から生産現場までのものづくりで(株)アリスにの視せる透明品質
(株)アリスは、ポリカーボネート(PC)の透明切削加工と透明化処理技術において、
数多くの実績と独自ノウハウを蓄積してきました。
画像右側は、透明ポリカーボネートをCNCマシニングセンタで切削加工したままのサンプル。
画像左側は、そこにアリス独自の透明化処理を施した切削加工サンプルです。
同じ素材・同じ形状でありながら、透明化処理の有無によって、内部の見え方・奥行き感・情報量
に大きな差が生まれます。
この(株)アリスオリジナルの可視化モデルは内部に染色したギアを組み込んでいます。
可視化用途は、試作評価に限らず、生産ラインの確認用部品や治具、設備部品としても多く
採用されています。
ポリカーボネートは、割れにくく耐衝撃性に優れる反面、切削加工では白濁して、磨きだけ
では本来の透明感を引き出すことが難しい素材です。
(株)アリスでは、切削条件・工具選定・加工順だけでなく、透明化処理まで含めたトータル
設計で透明品質を作り込んでいます。
このサンプルは、長時間LEDでライティングされた状態で使用されてきました。
そのため表面にはそれなりのダメージがありますが、製作から約10年が経過していることを考えると、
ポリカーボネートの耐久性と、透明化処理の安定性を十分に確認できる状態です。
「中がしっかり見えること」
「評価・検証に使えること」
「長期間使用しても透明感を保てること」
それらすべてを満たすのが、(株)アリスのポリカーボネート透明切削&透明化技術です。
透明試作モデルや、可視化部品の製作をご検討の際は、ぜひ(株)アリスの透明化技術を
ご活用ください。
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