機構設計・評価フェーズで活きるPOM(ポリアセタール)切削試作
2023.11.22
― 動かして確かめるための試作部品 ―
機構部品の開発では、図面上の理論だけでなく、実際に組み付けて動かしたときの
挙動確認が不可欠です。
POM(ポリアセタール)は自己潤滑性と耐摩耗性に優れ、金属代替としても使われる
ことが多く、評価用試作に適した材料です。
(株)アリスでは、POM(ポリアセタール)切削加工による機構試作を数多く手がけて
きました。
ギア噛み合い評価、摺動部の耐久確認、組付けクリアランス検証など、評価段階で実機
に近い状態を再現できます。
射出成形を前提とした設計であっても、切削加工で事前に検証を行うことで、金型修正
や設計手戻りのリスクを大きく低減できます。
POM(ポリアセタール)切削試作は、開発スピードと品質を両立させるための有効な
手段です。
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