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ポリカーボネート(PC)透明化技術の難しさ

2023.05.28

―「白くなる素材」を、安定して透明にするために―

ポリカーボネート(PC)は、機械加工で削り出すと、表面が白くかすれた
乳半色のような状態になります。

この状態から、磨きや研磨、透明化処理を施すことで透明度を高めていく
のですが、ポリカーボネートはアクリルとは異なり、加工結果が一定に
なりにくい「成り行き要素」を含む素材です。

加工条件や形状、わずかな熱の入り方によって、透明度や表面状態が変化
してしまうため、単純な工程管理だけでは安定した仕上がりになりません。

(株)アリスでは、この「成り行き度」をできる限り下げるため、使用する
設備、加工条件、作業手順を細かく見直し、再現性の高い透明化プロセス
構築してきました。

その結果、世の中で初めて製作されるような開発アイテムの部品であっても、
ほとんど失敗することなく、高い透明度を実現できるようになっています。

ポリカーボネート(PC)の透明化処理は、(株)アリスが創業以来、継続して
研究・改良を重ねてきた専門技術のひとつです。

用途や形状が異なる多様な開発プロトタイプにおいても、安定した透明化処理
が可能となっています。

ポリカーボネートの透明切削や透明化処理でお困りの際は、ぜひ一度、(株)アリス
のポリカーボネート(PC)透明化技術を実際の仕上がりで確かめてみてください。

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