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磨かずに成立させる。ポリカーボネート(PC)透明レンズカット切削という選択

2023.04.08

ポリカーボネート(PC)透明切削加工において、レンズカット部は磨きレスで
綺麗な透明に出来ます。

ライティングパーツはLEDレンズ光を狙い通りに拡散する事が重要です。

そのためにご出図いただいたデータに可能な限り忠実なレンズカット形状で製作
したい。

切削加工では、どうしても工作機械の加工誤差が出ます。

小さな部品でも1/100~2/100mm程度はデータから寸法が変わってしまいます。

磨きをすると更に寸法は変化します。

そこで、切削加工後は磨かない事にチャレンジして来ました。

どうしてもレンズカット部以外の平面や大まかな曲面は磨かないと加工跡が
残ってしまいます。

その磨かないと綺麗にならない面も、その用途によってどこまで磨くか!?

打ち合わせにて確認させていただいております。

レンズカット部品は鏡面に磨くことが多いですが、透明部品として可視化が
目的であれば磨く必要はない場合もあります。

ポリカーボネート(PC)に限っていえば、磨かずとも透明には出来ます。

出来る限り鏡面仕上げにしなければいけないのか!?
ある程度の可視化が出来れば良いのか!?

CAD/CAMのプログラミングや切削機械のオペレート、切削加工までは
寸法精度が求められる部品であれば、不透明の樹脂とそう時間は変わりません。

透明部品が高くなるのは、仕上げの時間が長くなるからです。

仕上がり具合のご希望によって、品質・納期・コストを大きく左右する重要な
ポイントです。

(株)アリスでは、ポリカーボネート(PC)透明切削加工品のレンズカット切削部を
磨きレスで成立させる加工技術に特化しています。

磨きを省ける場合は、その分コストダウンも可能です。

単にきれいな透明にするのではなく、「その部品に本当に必要な仕上げは何か」を
見極める。

コストも含めて無駄なく効率的でありたい。

それが、研究開発現場から生産現場に貢献する(株)アリスの基本スタンスです。

ポリカーボネート(PC)の透明部品を製作する場合は、レンズカット加工がある
ライティングパーツも含めて、スピード&合理性を求めるなら、ぜひ(株)アリスに
お任せください。。

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