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ポリ塩化ビニル(PVC)部品 ― 試作から量産まで対応するエンジニアリング ―

2024.01.15

掲載している画像は、軟質ポリ塩化ビニル(PVC)製部品です。

射出成形品で、ランナーを付けた状態のサンプルとなります。
量産工程を見据えた条件確認や形状検証を目的とした部品です。

ポリ塩化ビニル(PVC)は、
硬質PVC軟質PVCに大きく分類される材料で、
用途に応じて幅広く使い分けられています。

高い耐候性と十分な機械的強度を持ちながら、
加工性にも優れていることが特徴です。
さらに材料コストが比較的安定しており、
設計自由度と経済性のバランスに優れた素材として、
さまざまな分野で使用されています。

代表的な用途としては、
水道管や建材、機械装置のカバー、メーター部品などがあり、
屋外環境で使用される部品にも多く採用されています。
耐候性を活かし、長期間の使用を前提とした設計が可能です。

PVCは、接着や溶接が可能な点も大きな特徴です。
また、加熱して軟化させることで、
曲げ加工や形状変更といった二次加工にも対応できます。
このため、研究開発段階での仕様変更や、
生産現場での改良・調整にも柔軟に対応できる素材です。

(株)アリスでは、
研究開発段階での試作部品製作から、
量産を前提とした金型検討、射出成形品の立ち上げ、
さらに生産現場で使用される機械部品や治具、保全部品まで、
一貫したエンジニアリング対応を行っています。

「試作で終わらせない」
「現場で使われ、継続して供給できる部品にする」
その視点を持ち、材料選定から加工方法、量産性までを考えた
ものづくりを大切にしています。

ポリ塩化ビニル(PVC)部品の試作、量産、
生産現場向け部品や治具の製作まで、
どうぞお気軽に(株)アリスへご相談ください。

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